2009年12月21日
料理ネタ2:カレー雑炊
会社の忘年会で偶然に出来上がった料理がカレー雑炊。
事の始まりは、氷見のある居酒屋でのことです。
その店には超激辛苦チャーハンがあり、罰ゲーム的な用途で注文しています。
このチャーハンは他のお客さんからは苦情がでるほどの味なんですが、辛さレベル2になると別世界。
カレー鍋を食べているときに、このチャーハンが登場し試食する。
頭から湯気がでる状態、体中が熱く感じる状態で、二口目はとても無理な味でした。
汗を垂らしながら、口直しとして苦肉の策でチャーハンにカレー鍋を注ぐ。
しばらく食べる勇気がなく放置。
結果としてこれがよかったのかもしれませんが、カレー鍋に入ったチャーハンをスープと一緒に食べてみる。
ん!?
うまい。
あの辛さはカレースープで平均化?されとても美味しい。
新しい発見でした。
事の始まりは、氷見のある居酒屋でのことです。
その店には超激辛苦チャーハンがあり、罰ゲーム的な用途で注文しています。
このチャーハンは他のお客さんからは苦情がでるほどの味なんですが、辛さレベル2になると別世界。
カレー鍋を食べているときに、このチャーハンが登場し試食する。
頭から湯気がでる状態、体中が熱く感じる状態で、二口目はとても無理な味でした。
汗を垂らしながら、口直しとして苦肉の策でチャーハンにカレー鍋を注ぐ。
しばらく食べる勇気がなく放置。
結果としてこれがよかったのかもしれませんが、カレー鍋に入ったチャーハンをスープと一緒に食べてみる。
ん!?
うまい。
あの辛さはカレースープで平均化?されとても美味しい。
新しい発見でした。
Posted by よし at 00:33│Comments(0)
│雑談
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