2009年10月02日
ナイトエギングin氷見漁港
仕事の帰りによくする食料確保フィッシング。
今回は10月に入ったばかりの深夜帯においてのエギング調査です。
仕事が終わり氷見漁港に入る。ちょっとボンヤリとした満月のような空で薄気味が悪い。
こういうときに限って、誰も釣りしてる人がいなく背後に寒気を感じるのです(゜ー゜;)
例年なら、激しくしゃくってダートさせるだけで釣れてしまうのですが、今年は深夜でも簡単に釣らせてくれないようです。
ゆっくりダートさせ、カーブフォールさせると、ぐぃ~~ん、ぐぃ~~んとエギをひっぱるアオリイカ。
リールを巻いていると、すぽっとエギが抜けてアオリイカはあわてて消え去ってしまいました。
合わせをいれてなかったので、ぱっと足を離したようです。
ん~、晩酌のおかずがぁと誰もいない漁港でつぶやいても聞いてくれる人はいなかったという。
そのあとは、(/- -)/で退散しました。
今回は10月に入ったばかりの深夜帯においてのエギング調査です。
仕事が終わり氷見漁港に入る。ちょっとボンヤリとした満月のような空で薄気味が悪い。
こういうときに限って、誰も釣りしてる人がいなく背後に寒気を感じるのです(゜ー゜;)
例年なら、激しくしゃくってダートさせるだけで釣れてしまうのですが、今年は深夜でも簡単に釣らせてくれないようです。
ゆっくりダートさせ、カーブフォールさせると、ぐぃ~~ん、ぐぃ~~んとエギをひっぱるアオリイカ。
リールを巻いていると、すぽっとエギが抜けてアオリイカはあわてて消え去ってしまいました。
合わせをいれてなかったので、ぱっと足を離したようです。
ん~、晩酌のおかずがぁと誰もいない漁港でつぶやいても聞いてくれる人はいなかったという。
そのあとは、(/- -)/で退散しました。
Posted by よし at 04:19│Comments(0)
│エギング
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